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古都・京都、古(いにしえ)の大和、湖都・近江などを自転車やウォーキングでめぐる・・・

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洛南最大の御香宮神幸祭(伏見祭:風流花傘祭)始まる!!!
10月4日(土)~12日(日)まで御香宮神幸祭(伏見祭:風流花傘祭)が始まりました。o(*^▽^*)o
御香宮は古来、伏見九郷の総氏神で久米村(鷹匠町、金札宮界隈)、舟戸村(柿木浜町界隈)、森村(桃陵町、豊後橋界隈)、石井村(御香宮界隈)、山村(伏見城、桃山東部、六地蔵南西部界隈)、即成院村(そくじょういんむら:桃山町泰長老界隈)、法安寺村(大亀谷五郎太町界隈)、北内村(深草大亀谷付近)、北尾村(深草大亀谷敦賀町界隈)がありました。
秋の神幸祭は「伏見祭」と呼ばれる洛南随一の大祭として知られます。昔は旧暦の9月9日に重陽の節句に行われ九郷それぞれに一基づつの神輿渡御の他、お練物、武者行列、そして祇園祭の山鉾のような曳山も出ていました。現在は、徳川二代将軍・秀忠が千姫の誕生を祝って寄進した千姫神輿の他に三基の神輿があり神幸祭には伏見奉行・仙石大和守が寄進した雌雄の獅子を先頭に猿田彦、神輿、馬に乗った宮司、氏子総代、町総代の順で華麗な行列を見る事ができます。
伏見祭のもう一つの呼び物が花傘巡行で昔、村ごとに風流花傘を競ったと伝えます。風流とは「ものまね」、「仮装」に類するもので伏見宮貞成(ふしみのみやさだふさ)親王が記された室町時代の日記「看聞御記:かんもんぎょき」に御香宮の祭礼には猿楽や相撲、様々に工夫を凝らした風流が競演されていた事が綴られ「風流花傘祭」とも言われる所以です。風流は『ふりゅう』と読みます。(^_-)
※関連コラム
【伏見祭06年】
※関連サイト
【祭りじゃ~!ようこそなのだ!!花傘日本一!!!風衆会伝説へ!!!】
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大鳥居
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徳川頼房(水戸藩祖)が寄進した表門(重文)
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これから境内には、所狭しの出店でもっともっと賑やかになりますo(*^▽^*)o
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出ました~オヨヨじゃなくて(^▽^;) ポニョでつ!(*^-^*)
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雌雄の獅子(拝殿・西の間)
伏見奉行・仙石大和守寄進と伝えます。
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三基の神輿(拝殿・東の間)
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千姫神輿
二代将軍・徳川秀忠が長女・千姫の誕生を祝って御香宮に寄進したと伝えます。
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神鑒(かん)静井(石井)と御香水碑
貞観4年(862年)9月、境内に香り高い清泉が湧出し、薬用にもなったのでこの名が付けられた。清和天皇より「御香宮」の名を賜ったとあります。現在も本殿の脇から湧く御香水は、昭和60年(1985年)、環境庁の名水百選にも選ばれている名水です。
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「名水百選」に選ばれた石井(いわい:御香水)

※二代目・Cyber-shotで撮影しました・・画素数も1桁アップしたので写真が綺麗?? (^▽^;)
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