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古都・京都、古(いにしえ)の大和、湖都・近江などを自転車やウォーキングでめぐる・・・

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管理人一押し!!!☆⌒(*^∇゜)v 藤原定家、小倉百人一首編纂の地・厭離庵(えんりあん)
念願の厭離庵へ行ってきました~☆⌒(*^∇゜)v
もと愛宕の中院があったところで藤原定家が百人一首を編纂した山荘跡があった所と伝えます。
久しく荒廃していたが近年に冷税泉家によって再興され、霊元法皇より「厭離庵」の寺号を賜り臨済宗天龍寺派の寺となりました。明治43年、山岡鉄舟の娘、素心尼が庵主に就き、それ以後尼寺となりました。西南の竹林は善光寺山と言われ時雨亭があったと伝え、境内には茶室・時雨亭、藤原定家塚、定家が小倉百人一首を染筆する時に筆洗いに使った柳の井があります。
定家が書き記した「名月記」に彼の嵯峨山荘は、常寂光寺の北方、小倉山麓にあったものと思われ、この地は定家の嫡子・為家の妻父・宇都宮入道頼綱(蓮生入道)が定家の嵯峨山荘近くの当地に中院に別荘を建てるにあたり、障子に貼る色紙を定家に依頼した。
早速、定家が多くの勅撰和歌集の中から百人一首ずつを編纂したが、この時、後鳥羽、順徳両帝の歌がなく、その代わりに百人一首にない三人の歌が入って合計百一人であったと伝え、後日、為家によって補訂されたのが現在の百人一首です。紅葉の名所として知られ、紅葉の時期(11月~12月)のみ拝観が出来ます。
※関連コラム
【藤原定家ゆかりの厭離庵、夕霧太夫ゆかりの清涼寺探訪】
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竹林の間を抜ける静寂な参道
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参道の行くつく先にある詫びな茅葺の山門
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庭園
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えぇなぁ~(*^-^*)
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非公開寺ですが手入れが行き届いた見事な苔生す庭園
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11月~12月の紅葉時分にのみ特別公開されています・・・
拝観料500円
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定家塚
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井戸 えぇなぁ~(*^-^*)
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やっぱり・・・えぇなぁ~
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非公開でありながら知る人ぞ知る 素晴らしい名庭園です。(*^-^*)
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厭離庵の厭(えんり)は飽きる(厭きる)を意味し厭離庵は厭きることのない庵
時間が止まったような静寂さ・・・いつまでも眺めていたいと思える庵です。
知る人ぞ知る、嵯峨野の隠れスポットに☆☆☆☆☆ 5つ☆⌒(*^∇゜)v
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書院
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茶席・時雨亭
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柳の井
700年以上経った今も清く湧き出る水は、定家が百人一首を編纂する時に筆を洗ったと伝える。
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為家卿之墓
藤原定家の子・為家は建治元年(1275年)に死去、厭離庵の東に埋葬されたと伝えられ、
「中院入道前大納言藤原為家卿之墓」という石碑が傍らに立っています。
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慈眼堂(中院観音)
定家の念持仏 (本尊:十一面千手観音立像)、定家・為家等の位牌、毘沙門天立像が祀られ
定家、為家の法要も行われます。
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