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古都・京都、古(いにしえ)の大和、湖都・近江などを自転車やウォーキングでめぐる・・・

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非公開寺(11~12月特別公開)・厭離庵(えんりあん)の茶席・時雨亭
六世・常覚尼が茶道を志し、藤原定家の御歌に因んで、定家の山荘・時雨亭再興の意をふまえて、
大正12年、茶席・時雨亭は四畳向切、床は枡床、塗りがまち、書院窓に文机あり、桂離宮より模す。
天井は、葦の化粧天井で広縁は苔寺の湘南亭を模し、屋根裏は傘を想わせ、情緒豊かです。
当時、裏千家出入りの数奇屋大工・岡田永斉によって建てられました。
※関連コラム
【藤原定家ゆかりの厭離庵、夕霧太夫ゆかりの清涼寺探訪】
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お半、長右衛門供養塔
江戸時代の狂言作者によって作られた浄瑠璃「お半、長右衛門桂川連理柵」は、義理人情に縛られた二人の男女が桂川で心中するという慈恋物語を戯曲化したもので、後世これに因んで当地に供養塔をこしらえたと思われます。
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塔は大小二基の自然石からなり、表に法華塔とのみ記し、裏に文化13年(1816年)梅津講中とあるから、或いは桂川氾濫の犠牲者の供養塔とも思われています。
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月が渡るのごとく・・・名橋・渡月橋と色づき始めた嵐山 えぇなぁ~(*^-^*)
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平家物語ゆかりの琴きヽ橋跡碑
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厭離庵の茶席・時雨亭
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裏千家出入りの数奇屋大工・岡田永斉によって建てられました。
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広縁は苔寺の湘南亭を模した茶席
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止め石、関守石
握りこぶしほどの石に、棕櫚縄を十文字にかけた石で
「ここから先に入ってはいけません」という立ち入り禁止を意味します。
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桂離宮に模した茶席内
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四畳向切の茶席内
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天井は、葦の化粧天井
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傘のような屋根裏
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広縁から眺める庭園・・・えぇなぁ~(*^-^*)
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